修了式「歩んできた日々を胸に、次の一歩へ」
修了式では、校長先生から一人ひとりに修了証書が手渡されました。 証書を受け取る生徒たちの姿はとても凛としており、この一年間の成長がはっきりと感じられる瞬間でした。 校長先生は、証書を渡すたびに温かい眼差しで生徒を見つめ、その頑張りを静かに、しかし深く認めてくださいました。



式の中で校長先生は、本校の合言葉である 『一歩前へ』 という言葉との出会いについて語られました。
「他人と比較するのではなく、昨日の自分を超えていこう。 勇気を出して踏み出したその一歩が、みなさんを成長させてくれます。」

この強いメッセージは、会場にいるすべての子どもたちの心にまっすぐ届きました。 できる・できないではなく、誰かと比べるのでもなく、“昨日より少しだけ前へ進む”という姿勢こそが、未来を切り開く力になることを、校長先生は優しく、しかし力強く伝えてくださいました



さらに、各学年の代表生徒が一年間を振り返り、次の学年への決意を堂々と述べました。 どの学年の代表も、言葉を選びながら真剣に語る姿がとても立派で、聞く人の胸を熱くするものでした。 仲間への感謝、挑戦した日々、悔しさを乗り越えた経験——その言葉の一つひとつに、学年の歩みがしっかりと刻まれていました。
校長先生のメッセージ、生徒代表の言葉、そして修了証書を受け取る姿が重なり、 「一歩前へ」 という本校のスローガンが、子どもたち一人ひとりの胸に深く刻まれた修了式となりました。
子どもたちは今日の節目を胸に、また新しい学年へ向けて、それぞれの“一歩”を踏み出していきます。

