フェリーターミナルでの展示(総合的な学習の時間 3年生の作品)
学習発表会の校内展示も終了しました。
その作品を利用して島民や来島者に『海ゴミ』について考えていただく機会をつくろうと、フェリーターミナルの一角に作品と掲示物を展示しております。
フェリーターミナルへお越しの際は、作品を御覧下さい。数量限定ではありますが、生徒の作品をプレゼントしています。この機会に、海ゴミ問題について、皆さんで考えてみませんか。
学習発表会の校内展示も終了しました。
その作品を利用して島民や来島者に『海ゴミ』について考えていただく機会をつくろうと、フェリーターミナルの一角に作品と掲示物を展示しております。
フェリーターミナルへお越しの際は、作品を御覧下さい。数量限定ではありますが、生徒の作品をプレゼントしています。この機会に、海ゴミ問題について、皆さんで考えてみませんか。
11月13日(水)と14日(木)の朝、生徒会活動の一環として赤い羽根共同募金を実施しました。御協力いただいた皆様、心より感謝申し上げます。今後も地域の一員として、様々な活動に取り組んでいきたいと思います。
13日(水)は、2年3組保護者による「あいさつ運動」もありました。御参加、ありがとうございました。
昨日の定期演奏会への御来場ありがとうございました。
御感想をいただく2次元コードが読みこめなかったという声をお聞きしました。
URLもしくは2次元コードから、御感想をください。
よろしくお願いいたします。
URL
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsHtVzx26glNvHxzgDDUZ8Gb7ad0cYMiUbtSp9KToWQKofxw/viewform
2次元コード
西之表市民会館にて、第16回定期演奏会を開催しました。
3年生4人をはじめとした吹奏楽部員は18人。OB・OGの高校生9人もかけつけてくれました。応援にかけつけた高校生のみなさん、ありがとうございました。演奏会は、吹奏楽部員が主体となって演出に工夫を凝らし、曲や活動の紹介にダンスもあり、とても楽しいステージでした。途中、先生方も賛助で演奏に加わりました。アンコール曲では、3年生4人の演奏のあとに、ケミカルライトを観客全員で振り、会場が一体となった感動のフィナーレとなりました。多くの観客の方にも支えられた定期演奏会となり、御来場くださった方々にも感謝です。支えてくださった保護者の皆さん、ありがとうございました。
今年は5年ぶりに県吹奏楽コンクールにも出場するなど、一歩前へと進みました。演奏の技術も音楽への想いも伸び盛りの生徒たちです。今後の種子中吹奏楽部に乞う御期待です。
一歩先の未来へ
~学びを形に 感動を胸に 明日へ繋げよう!~
これまで総合的な学習で取り組んできたことを、各学年でまとめた発表がありました。発表は、映像の工夫があったり、寸劇を取り入れたり、学級や班の取り組みが各学年の一体感となりました。学んだことが「形」になり、「感動」の学習発表会となりました。
◯開会式(生徒会文化部副部長:上門永佳さん)
◯プラチナ人財育成塾に参加して(2年生4人)
◯1年生「SDGsって何じゃろか&T散歩」
◯2年生「平和への思い ~種子島から世界へ~」
◯3年生「2030年の種子島に向けて私たちができること」
◯吹奏楽部(+α)
◯閉会式(生徒会文化部部長 濱添 司さん)
「今日、何を学ぶことができましたか」「明日、何に繋げることができますか」
10月12日(土)に行われた生徒会役員選挙を経て、第17期生徒会役員(本部役員と専門部役員)が決定しました。Teams(チームス)を利用して、各学級へ、選挙管理委員長が選挙結果報告をして、第16期生徒会役員と第17期生徒会役員があいさつをしました。
第16期の生徒会役員のみなさんは、第15期生徒会からのバトンをしっかり受け継ぎ、「伝統と革新」を実行しました。素晴らしい活動をありがとうございました。もうしばらく、第17期生徒会役員へのサポートもよろしくおねがいします。
第17期の生徒会役員のみなさん、いよいよバトンを引き継ぐことになります。種子中をよろしくお願いします。
8日が中間テストだったために、今月の「歯っぴ~Day」は、18日でした。
「歯磨きの時間」と「給食の後片付けの時間」の問題も解消され、2回目は全員で歯磨きを行っています。
10月16日現在、種子島中学校の歯の治療率は50%です。生徒会は第16期から第17期へバトンが引き継がれようとしています。これまで生徒会保体部が中心となってきた取組。歯磨きをしながら、自分の口の中(歯)の健康についても考えたことでしょう。治療率100%に向けても再スタートです。学校全体の「百歩」(100%)のためには、一人一人の「一歩」が必要です。「一歩前へ」を実践しましょう。
※ 11月7日(木)の1便は、14:55に変更になります。(市民会館を経由して小学校5・6年生も乗りますので、各バス停の到着時刻は10分前後遅れるかもしれません)
立会演説会と選挙をしました。
第16期生徒会長 北畠璃空 さんが、第15期生徒会から受け継いで活動してきた1年間を振り返り、立候補者にさらに1歩進んだ生徒会活動にしてくださいとエールをおくりました。
2学期に入って体育大会に向けての活動が進む中で、選挙管理委員がこの日に向けて準備を進めてきました。また、第16期生徒会の意思を引き継ごうと、多くの生徒が自ら立候補し、多くの立候補者を応援演説やポスター・たすき等の作成でサポートしました。
立会演説は一人一人に個性があり、大声量にジェスチャー、分かりやすいパネルやスケッチブックを用いるなど、大いに盛り上がり、誰が生徒会長になっても、すべての立候補者が中心となって、さらに1歩進んだ種子中を築いていくことでしょう。
学校を人間で例えると、1年生は「体(土台)」、2年生は「心臓」、3年生は「顔」になります。3年生は学校の顔として、生徒会を中心に見事なリーダーシップを発揮し、種子中を引っ張りました。有言実行の「伝統と革新」でした。そして、いよいよ2年生が「学校の心臓」となる番が来ました。先輩を見習いながら、2年生らしいカラーで種子中を作っていってください。
9月中旬の体育大会以降、2週間ぶりに全校生徒が集まりました。整美部長の 里 堅信 さんが「学年も折り返し地点を迎えました。さらにもう一歩進んだあいさつをしましょう」とあいさつをしました。
校長先生から
「さらに一歩進もうという決意をうれしく思います。一歩進むと二歩目、三歩目はスムーズに行くことが多いですが、0から1は難しいと思います。0からはエネルギーが必要です。そこに悩んでいる友達もいるので、みんなで助け合いながら進みましょう。」
10月3日(木)に開催される熊毛地区中体連駅伝大会の推戴式をしました。
「これまでみんなで練習に励んできました。襷(たすき)をつなげ、県大会出場を目指します。応援よろしくお願いします。」と決意のことばを 松原 春奈 さんが代表して述べました。
10月3日(木)に開催された地区駅伝大会
女子は接戦の末、惜しくも5位となり、県大会出場を果たせませんでした。
男子は、仁禮 想来 さんが区間賞を獲得するなど昨年に引き続き2位となり、見事、県大会出場を獲得しました。