令和8年度 新任式、1学期始業式
本日、新任式、1学期始業式が行われました。
始業式校長先生から
新年度がスタートしました。校庭に生徒たちの元気な声が戻り、活気あふれる朝を迎えられたことを大変嬉しく思います。
本日の始業式では、生徒たちに「新しい学年としての自覚」と「思い込みを外す大切さ」について話をしました。
1. 学年の役割:3年生はいよいよ「学校の顔」へ
本校では、それぞれの学年を次のように例えています。
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1年生は「学校の体」
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2年生は「学校の心臓(中心)」
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そして3年生は「学校の顔」
いよいよ最高学年となった3年生には、学校の代表としての誇りを持ってほしいと伝えました。明日の入学式では、先輩たちが初めて式に参列し、新1年生を温かく迎え入れます。全校生徒で、新しいスタートを素晴らしいものにしていきましょう。
2. 今年度のキーワード:「本当にそうかな?」
日々の生活の中には、多くの「当たり前」が潜んでいます。 例えば、ご飯をよそう「お茶碗」は、お茶ではなくご飯を入れます。お茶を飲む器は「湯飲み」と呼ばれます。私たちはこうした言葉を疑うことなく使っています。
しかし、この「当たり前」や「思い込み」が、新しい出会いの邪魔をしてしまうことがあります。
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「あの先生は厳しそう」
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「あの人とは気が合わないかも」
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「このクラスは不安だな」
そんなマイナスな気持ちが浮かんだとき、心の中でこうつぶやいてみてください。
「本当にそうかな?」
3. 思い込みを捨てて、新しい発見を
最初の印象だけで決めつけず、少しだけ話をしてみる、関わってみる。そうすることで、「意外と面白い人だった」「自分と合う部分があった」という新しい発見が必ずあります。
人への思い込みを一つ外すだけで、学校生活はぐっと広く、面白いものになります。 生徒一人ひとりが「本当にそうかな?」という視点を持ち、素敵な出会いに溢れる1年になることを願っています。



