鉄砲まつり踊り連について
本日の鉄砲まつりの踊り連についてのお知らせです。
本日の鉄砲まつりの踊り連についてのお知らせです。
夏休みに入っての2回目の出校日がありました。
全校集会では校長先生から連日激闘が続いているリオオリンピックに絡めた話や部活動担当の先生から部活動生のあり方についての話がありました。
そして3週間後に控えた体育大会の応援団の初顔合わせと説明があり
21日にある鉄砲祭の踊りの練習もありました。
明日8月20日(土)10:30から行われる「海波の音」公開リハーサルへは,スクールバスを利用できます。各停留所を平日の2時間遅れで通過します。帰りは,12:30に市役所を出発します。
明日は出校日です。
☆ 夏休み課題(8/19提出の分)・スリッパや給食着(持ち帰っている人)等忘れないように持ってきて下さい。
☆ 明日は原則部活動中止になります。
種中メールでお知らせがあったと思いますが,本日鉄砲祭りの踊りの練習が19:00からありました。明日18日(木)も19:00から本校体育館でありますので踊り連に参加予定の方及び飛び入りの参加も歓迎しますのでよろしくお願いします。なお生徒の参加は保護者同伴になります。
海上の霞がなく天気が良いと種中からでも開聞岳や馬毛島の向こうに硫黄島も見ることができます。
開聞岳はよく見ることは出来るのですが,硫黄島は見える事が少ないので見えたときは何か得した気持ちになります。
今日は戦後71回目の終戦記念日でした。戦時中に西之表市が最初に戦災を受けたのは、終戦の5か月前の昭和20(1945)年3月18日で,それから小規模な爆撃が連日続き終戦までに全壊全焼260余棟とたくさんの死傷者が出て,特に西之表市街地への攻撃は激しかったそうです。そして4月19日の爆撃で種子島中学校が全焼したこともあり種子島内の小学2年生から6年生全員の、伊佐・大口方面への学童疎開が開始されたことはお知りの方も多いと思います。終戦記念日において地元の戦争の様子を知ることで平和な世の中について考えてることは大切だと思います。
鹿児島に行ったついでに久しぶりに枕崎の火の神公園まで行ってみると東シナ海に向けて下の写真のような表示がされている石板が設置されていました。
種子島の方向を見ると曇っていて残念ながら見ることは出来ませんでしたが,こうやって鹿児島から種子島を臨んでみるのも感慨深いものだと思いました。