ふれあい天文学教室
11月5日(火)に国立天文台天文学情報センター普及室長の縣 秀彦(あがた ひでひこ)先生による「ふれいあい天文学教室」が実施されました。3年生は理科の学習で天体について学びます。
最新のブラックホールやシュミレーションソフトを使った太陽系の惑星やその衛星の説明,太陽系を離れて数多くの銀河等について分かりやすく説明がありました。
「世界一美しい射場」である種子島,リュウグウに行ってサンプルを取って戻ってくるはやぶさ2が打ち上げられた種子島,きれいな天の川が見れる種子島,宇宙を通して地球の存在や種子島のすばらしさを実感できた時間でした。
晴れた夜には空を見上げて今日の授業のことを思い出してほしいと思います。