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2026年2月19日 (木)

校長先生が贈る「命の授業」〜スペシャルゲスト・腰塚勇人さんをお迎えして〜

校長先生が贈る「命の授業」 〜スペシャルゲスト・腰塚勇人さんをお迎えして〜

 2026年2月19日(木)、体育館に全校生徒が集まり、校長先生が贈る「命の授業」が行われました。 この特別な日にお迎えしたのは、スペシャルゲスト・腰塚勇人さん。 テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』でも紹介された、命の大切さを全国に伝える講演家です。

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Img_8236 腰塚さんは、かつて中学校の体育教師として、生徒たちと真剣に向き合う「熱血教師」でした。 しかし2002年、スキー事故で首の骨を折り、「一生寝たきり」と宣告されます。 絶望の中で一度は命を諦めかけたものの、家族や仲間、生徒たちの支えにより、 「自分の命は、たくさんの人の心づかいに生かされている」と気づき、奇跡の回復を遂げました。

講演の中で語られた「五つの誓い」は、生徒たちの心に深く刻まれました。Img_8225

    1.心は、人の痛みがわかるために使おう。

    2.手足は、人を助けるために使おう。

    3.耳は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう

    4.目は、人のよいところを見るために使おう。

    5.口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。

この五つの言葉が、命を大切にすること、そして人と人とのつながりの中で生きることの意味を教えてくれました。

校長先生が生徒たちに贈ったメッセージ—— 「どんなときも、勇気を出して『一歩前へ』進んでほしい。その一歩が、きっと未来を変えていくから。」

「正解」とは、誰かが決めるものではありません。それは、自分自身が選び、歩んできた道の中に、少しずつ形を変えながら現れてくるものです。たとえ遠回りに思えても、たとえ失敗したと感じても、その経験があなたを育て、やがて「これでよかった」と思える日がきっと来ます。

迷ってもいい。立ち止まってもいい。でも、どうか自分の心の声に耳をすませて、あなたのペースで、あなたの道を歩んでください。その一歩一歩が、あなた自身の“正解”をつくっていくのです。Img_8460そして何より、 この特別な学びの場を届けてくださった腰塚勇人さんに、最高の感謝を申し上げます。 先生の言葉と生き方は、私たちの心に深く刻まれました。 本当に、ありがとうございました。この日が、「一歩前へ」と進む勇気となり、 それぞれの未来を照らす光となりますように。

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