3月8日(金) 3年生にとって最後の歯っぴーDay
1年生の入学時に、むし歯保有率が50%を超えていた3年生。3年生の4月にはむし歯保有率が20%を切りました。そしてそのむし歯保有者もほとんどが治療を終えました。この取組が評価されて「学校保健文部科学大臣表彰」となりました。むし歯を治療し、新たなむし歯を作らないようにと、生徒会保体部を中心に取り組んできた活動も、3年生にとってはこの日の「歯っぴーDay」が最後となりました。種子島中学校の卒業生として,これからも歯の健康を常に意識して,心身ともに健康に過ごしてください。