2月22日(土)の愛校作業は中止します。
予定していました今年度2回目の愛校作業は、9月以降に行われている「校庭改修」に続き、今月中旬から「渡り廊下改修」が本格的に始まることから、中止いたします。
これに伴い、バス1便の9:40は12:00に変更になります。(部活動の有無は、部活動ごとに確認してください)
参加を予定していた皆さまには、急な変更となり御迷惑をおかけいたしますが、御理解をよろしくお願いします。
予定していました今年度2回目の愛校作業は、9月以降に行われている「校庭改修」に続き、今月中旬から「渡り廊下改修」が本格的に始まることから、中止いたします。
これに伴い、バス1便の9:40は12:00に変更になります。(部活動の有無は、部活動ごとに確認してください)
参加を予定していた皆さまには、急な変更となり御迷惑をおかけいたしますが、御理解をよろしくお願いします。
2月の歯っぴーDayは,2月5日(水)に設定しました。給食のあとに,歯磨きソングにあわせて最大3回歯磨きをします。2回目は,給食の片付けを終えた当番も参加する「全員歯磨き」になります。養護教諭が,歯の模型を持って,磨き残しが無いように指導しました。
種子島中学校では、9月から毎週水曜日に「心の健康観察」を行っています。
朝読書の前に、タブレットで心の状態を4段階の顔の表情から選び、さらにコメントを入力します。「毎日学校に来るのが楽しみです」「友達の顔を見ると元気をもらいます」などの明るい表情の顔を選んだコメントが多いですが、「まだ体が起きずに眠いです」「宿題がわかりませんでした」などのちょっと暗めの表情を選んだコメントもあります。中には『推し』のことを詳しく書く生徒もいます。先生方ですぐにチェックをして、生徒とのコミュニケーションを図り、早めの悩み相談にもつなげています。
生徒会保体部 部長 中野圭介さん、副部長 下村彩音さん による生徒会の取り組みについての発表がありました。歯っぴーDayやハーミー週間などの紹介のあと、「歯磨き後のうがいは何回ぐらいがよいと思いますか」の問いに、参加者の多くは「できるだけ多く」と「3回」に手を挙げましたが、正解は「1回」でした。
養護教諭による「保健室の利用状況」「虫歯治療等状況」「体力テスト結果」の報告につづき、保健委員で今年度の反省と次年度に向けて協議しました。
「『情報端末9時預かり』が徹底できなかったのではないか。メディアの使用時間の増加に伴い、生活のリズムを崩す子どもも増えているように感じる」という意見が共通して出されました。
学校歯科医 えのもと歯科 榎本 孝先生 の講演では、学校歯科健康診断早見表などの資料を用いて、「歯並びや噛み合わせ」「むし歯診断状況」などについての説明や「歯と健康の関連性」「ぜつ(舌)を磨くことの推奨」「フッ化物を多く含む歯磨き粉の推奨」「食べ物・飲み物と健康」など多くのことについてお話ししていただきました。
西之表市や中種子町で働く方々に来校していただき、直接講話をいただきました。2年生にとっては、昨年度に引き続きの講話になり、昨年度直接聞くことができなかった職業の方や今年度初めて講話に来られた職業の方から2つの職業を選んで聞きました。2年生は、4か月後の5月下旬に、実際に職場に行って3日間の「職場体験学習」を行うことになります。
新光糖業(長野さん、沼田さん)
種子島医療センター(羽嶋さん)
NPO法人こすも 風の街(松岡さん)
スマートプランニング(小倉さん)
玄関横の寒緋桜(カンヒザクラ)の赤いつぼみも膨らみ、少しずつ花ひらこうとしています。昨年より1週間程度遅い開花になりそうです。
中庭の暖流桜(ダンリュウザクラ)も枝によっては花が開いています。こちらは例年ですと2月20日頃満開になります。
工事期間中に、車で御来校された際は、大変御面倒をおかけしました。
これまでの自転車置き場を解体し、鉄筋コンクリート製の自転車置き場ができました。強風が吹く度に自転車通学生の自転車が倒れたり、台風接近の際は屋根が飛ばないように補強したりしていましたが、そのような心配が全くなくなりました。
1月17日(金)の5、6校時に1年生で、キャリア教育の授業を行いました。興味のある職業に就くためにどのようなことが必要なのか、実際にその職業に就くために必要な資格や技能・知識→その資格や技能・知識はどこで取得できるか→そこに行くためにはどの学校に進めばよいか→そのために中学校ではどのようなことに取り組む事が必要か、「バックキャスト思考」で考えを深めていきました。
今年度からCBTにて、タブレットを使用した学力・学習状況調査となりました。タブレットの使用は、普段の授業の中でも取り入れていますが、1時間単位のテストを5教科実施するのは初めてでした。今回のテストで「できなかった」学習内容を振り返り、「できた・わかった」となるように今後授業や家庭学習で取り組んでいきます。