
校長先生が贈る「命の授業」 〜スペシャルゲスト・腰塚勇人さんをお迎えして〜
2026年2月19日(木)、体育館に全校生徒が集まり、校長先生が贈る「命の授業」が行われました。 この特別な日にお迎えしたのは、スペシャルゲスト・腰塚勇人さん。 テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』でも紹介された、命の大切さを全国に伝える講演家です。


腰塚さんは、かつて中学校の体育教師として、生徒たちと真剣に向き合う「熱血教師」でした。 しかし2002年、スキー事故で首の骨を折り、「一生寝たきり」と宣告されます。 絶望の中で一度は命を諦めかけたものの、家族や仲間、生徒たちの支えにより、 「自分の命は、たくさんの人の心づかいに生かされている」と気づき、奇跡の回復を遂げました。
講演の中で語られた「五つの誓い」は、生徒たちの心に深く刻まれました。
1.心は、人の痛みがわかるために使おう。
2.手足は、人を助けるために使おう。
3.耳は、人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう
4.目は、人のよいところを見るために使おう。
5.口は、人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
この五つの言葉が、命を大切にすること、そして人と人とのつながりの中で生きることの意味を教えてくれました。
校長先生が生徒たちに贈ったメッセージ—— 「どんなときも、勇気を出して『一歩前へ』進んでほしい。その一歩が、きっと未来を変えていくから。」
「正解」とは、誰かが決めるものではありません。それは、自分自身が選び、歩んできた道の中に、少しずつ形を変えながら現れてくるものです。たとえ遠回りに思えても、たとえ失敗したと感じても、その経験があなたを育て、やがて「これでよかった」と思える日がきっと来ます。
迷ってもいい。立ち止まってもいい。でも、どうか自分の心の声に耳をすませて、あなたのペースで、あなたの道を歩んでください。その一歩一歩が、あなた自身の“正解”をつくっていくのです。
そして何より、 この特別な学びの場を届けてくださった腰塚勇人さんに、最高の感謝を申し上げます。 先生の言葉と生き方は、私たちの心に深く刻まれました。 本当に、ありがとうございました。この日が、「一歩前へ」と進む勇気となり、 それぞれの未来を照らす光となりますように。

本日、火災想定の避難訓練を行いました。 今回の出火場所は「第一理科室」。放送が入ると同時に、生徒たちは先生の指示に従い、落ち着いて行動することができました。
計画していた5分を過ぎることなく、避難が完了しました。「お・は・し・も」の合言葉を意識し、一人ひとりが真剣に取り組んだ結果だと思います。
後半は、お越しいただいた消防士の方から講話をいただきました。真っ直ぐな眼差しで話を聞く生徒の姿を見て、私たち職員も「命を守る責任」を再認識した1日となりました。
災害は、いつどこで起こるか予測できません。学校では今後も訓練を重ねてまいります。ぜひご家庭でも、防災について話題にしていただければ幸いです。


本日、本校では「職業講話」を実施しました。
講師の方からは、日頃の仕事の内容だけでなく、働くことの意義や仕事に向き合う中で感じるやりがい、困難を乗り越えてきた経験など、普段の授業ではなかなか聞くことのできない貴重なお話を伺うことができました。
生徒たちは、自分の将来や生き方を考えながら真剣に耳を傾け、働くことが単に収入を得るためだけでなく、社会とつながり、誰かの役に立つことにつながっているのだということを実感している様子でした。
今回の職業講話は、生徒一人一人が自分の将来を主体的に考えるための、非常に有意義な時間となりました。お忙しい中、貴重なお話をしてくださった講師の皆様に、心より感謝申し上げます。
種子島医療センター(赤木秀晃先生)

西之表市役所(中野美加先生)
ホテル・レクストン種子島(木串千幸先生)
めいろうこども園(森山雅代先生)
本日、1年生を対象とした「鹿児島学力・学習状況調査」が実施されました。 中学校に入学して約1年。小学校からの学習内容がどれくらい定着しているかを確認するための大切な調査です。
教室を回ると、一問一問に真剣に向き合い、最後まで粘り強く考える生徒たちの姿が見られました。
結果が分かりましたら、ご家庭でもお子様の頑張りを認めつつ、今後の学習の進め方について話し合うきっかけにしていただければ幸いです。
保護者 様 生徒の皆さんへ
厳冬の候、保護者の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、以前より1月13日(火)〜14日(水)に予定しておりました「鹿児島学習・状況調査」の実施日程が、変更となりましたのでお知らせいたします。
本調査は、鹿児島県教育委員会が指定した実施日に全県一斉に行うこととなっており、学力調査の日程に相違があることが判明いたしました。実施直前での変更となり、生徒の皆さん、保護者の皆様、ならびに関係者の皆様には多大なるご迷惑とご混乱をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。
つきましては、以下の通り実施いたしますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。合わせて13日火曜日の時間割の変更を合わせてお知らせいたします。
お子さんへの周知をよろしくお願いします。
1.鹿児島学力・学習状況調査について
1年生 → 1/15(木),1/16(金)へ変更
2年生 → 1/20(火),1/21(水)へ変更
2.時間割について
・添付資料を参照してください。
・混乱を避けるため、まずは明後日1月13日(火)の時間割のみ先行してお知らせいたします。
・水曜日以降の時間割については、火曜日に改めてお知らせいたします。
3.教材・持ち物について
急な変更となりますので、授業に必要な教科書等が揃わなくても、学校側で柔軟に対応いたします。
何卒御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
12月20日(日)、「おやじ・おふくろの会」の皆さんを中心に、門松づくりが行われました。孟宗竹や真砂土などの材料を事前に丁寧に準備してくださりました。「おふくろの会」の皆さんが作ってくださった、心づくしの豚汁。冷えた体に、そして心に、じんわりと沁みわたるその味。この門松づくりには、17年にわたる伝統。今年も、卒業生の保護者であるOBの方々が駆けつけてくださり、熟練の技と想いを込めて、ひとつひとつの作業を丁寧に進めてくださいました。そのおかげで、例年よりも1時間近く早く、立派な門松が完成しました。「気持ちの継承」それは、形には見えないけれど、確かにそこにあるもの。地域と学校、そして子どもたちをつなぐこの温かな輪が、種子島中学校の宝物です。そして、門松とともに、私たちは2026年を迎えます。







今年もたくさんの笑顔と、あたたかなつながりに支えられた一年でした。来る年も、地域とともに歩む学校づくりを進めてまいります。どうぞ良いお年をお迎えください。感謝。