未来の種子島に、私たちの声を!たねがしま未来ワークショップ
令和8年度 種子島未来ワークショップを開催しました
8月26日、中種子町中央公民館で「令和8年度 種子島未来ワークショップ」を開催されました。地域の企業・行政・芝浦工行大学大学・学生団体のらねこ の皆さまにご協力いただき、未来の種子島を担う中学生・高校生が、島の課題や可能性について深く考える一日となりました。種子島中学校からは18名の生徒が参加しました。
地域の方々から学ぶ“未来の種子島”
西之表市の脱炭素の取組や、地域産業の現状についてお話をいただきました。 生徒たちは、普段の生活では触れることの少ない「エネルギー」「環境」「産業」「観光」などのテーマに興味を持ち、熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。
グループワークで広がるアイデア
後半は、班ごとに分かれてワークショップを行いました。 「種子島の魅力をどう発信するか」「未来の暮らしをどうつくるか」「環境にやさしい島のあり方とは」など、テーマに沿って意見を出し合い、付箋や模造紙を使ってアイデアを整理しました。
最初は緊張していた生徒も、話し合いが進むにつれて表情が明るくなり、 「こんなことができるかもしれない」 「自分たちでも島を変えられる気がする」 と前向きな声が多く聞かれました。
発表で見えた“中学生の力”
最後の発表では、どの班も自分たちの考えを堂々と伝える姿が見られました。 地域の方々からは 「中学生の視点が新鮮だった」 「ぜひ実現してほしいアイデアばかり」 と温かいコメントをいただき、生徒たちの自信にもつながったようです。
おわりに
今回のワークショップを通して、生徒たちは“未来の種子島を自分たちがつくる”という意識を強く持つことができました。芝浦工業大学の先生方は、本校の総合的学習の時間(中大連携)で日頃からお世話になっております。 ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。 これからも地域とともに学ぶ活動を大切にしていきます。

