10月スクールバス(変更後)
10月2日の第1便の時刻に変更がありますので、御確認ください。

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今年の体育大会は、スローガンである 「感謝 感動」 をまさに体現する一日となりました。

当日を迎えるまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。雨の日が続き、思うように練習できない日もありました。それでも生徒たちは、限られた時間を大切にしながら仲間と励まし合い、一つ一つの練習を積み重ねてきました。

体育大会前日には、多くの地域の皆様や保護者の皆様の御協力により、伝統の緑門が完成しました。雨の中、生徒たちのために力を尽くしてくださる姿に、学校が多くの方々に支えられていることを改めて実感しました。
そして迎えた体育大会当日。

グラウンドには、生徒たちの笑顔があふれていました。最後まであきらめずに走る姿、仲間を信じてバトンをつなぐ姿、力強く声を響かせる応援団の演技。その一つ一つに、これまで積み重ねてきた努力が表れていました。

応援席からは、仲間を励ます温かい声援が絶え間なく送られていました。「頑張れ!」という声がグラウンドに響き、競技する仲間の背中を押していました。自分の出番ではなくても、仲間のために心から声援を送る姿がありました。

また、競技を通して見られたのは、お互いを認め合う姿でした。勝った仲間をたたえ、思うような結果が出なかった仲間を励まし、最後まで頑張った相手にも惜しみない拍手を送る姿。そこには勝敗を超えた温かな絆がありました。

笑顔がありました。
励まし合う姿がありました。
認め合う姿がありました。
その一つ一つが、種子島中学校の素晴らしさであり、「感謝 感動」のスローガンそのものでした。



そして閉会式。
達成感に満ちた表情の中、多くの生徒の目には涙がありました。優勝して流す涙、悔しさから流れる涙、仲間への感謝の涙。その涙は、本気で仲間と向き合い、本気で挑戦したからこそ流せる涙でした。
会場にいた誰もが、その姿に胸を打たれたことでしょう。
支えてくださった保護者の皆様、地域の皆様への感謝。ともに頑張った仲間への感謝。その感謝が大きな感動となり、体育大会を包み込みました。
第18回体育大会は、生徒、保護者、地域、そして教職員みんなで創り上げた体育大会でした。

この体育大会を通して、生徒たちは競技の結果以上に大切なものを学びました。それは、仲間を信じること、支えてくださる方々への感謝、そして互いに認め合うことの大切さです。
一人一人が昨日までの自分を超え、確かに「もう一歩前へ」進むことができた体育大会でした。
温かい御支援と御声援をいただいた全ての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

涙の緑門づくり
明日の体育大会を前に、今年も種子島中学校の伝統である緑門が完成しました。

今年のスローガンは 「感謝・感動」。その言葉を形にするかのように、おやじ・おふくろの会の皆様をはじめ、多くのOBの方々、そして南九州技研の皆様の御協力により、立派な緑門がつくり上げられました。

早朝から集まり、時には豪雨に打たれながらも、一枚一枚のスギの葉を丁寧に編み込む姿には、生徒たちへの深い愛情と期待があふれていました。完成した緑門は、単なる大会の入口ではなく、地域の皆様から子どもたちへの応援のメッセージそのものです。

世代を超えて受け継がれてきた伝統の緑門。今年も多くの方々の汗と真心によって完成したことに、心から感謝申し上げます。

生徒たちは明日、この緑門をくぐって競技の場へ向かいます。支えてくださる全ての方々への感謝を胸に、仲間とともに全力を尽くし、多くの感動を生み出してくれることと思います。
御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。明日の体育大会が、「感謝」と「感動」にあふれる一日となりますように。
「もう一歩 前へ!」




9月10日(木)に福岡教育大学・九州大学名誉教授の照屋博行先生をお招きし、「人の健康を脅かすスマホに潜む危険性」と題して、全校生徒を対象とした講話を行いました。
私たちの生活に欠かせないものとなっているスマートフォン。連絡を取ったり、情報を調べたり、動画やSNSを楽しんだりと、とても便利な道具です。
しかし、その便利さの一方で、長時間の使用による身体や心への影響、SNS上の情報に惑わされる危険、ながらスマホによる事故、さらには違法薬物などへの誘いにつながる可能性について、具体的にお話しいただきました。
特に心に残ったのは、「健康力」「安全力」という考え方です。
健康によいことを続ける力だけでなく、健康に悪いと分かったときに、勇気をもってその行動を断つこと。また、危険を察知したときには、その場から離れ、自分の身を守ること。
スマートフォンそのものが「悪い」のではありません。大切なのは、便利さに流されるのではなく、正しい情報をもとに自分で考え、自分の行動を判断することなのだと、改めて考える時間となりました。
今日の講話をきっかけに、スマートフォンとの付き合い方を見つめ直し、健康で安全な生活に向けて、もう一歩前へ進んでほしいと思います。
照屋先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。

