学校スクールカウンセラーの坂元市子先生を講師にお迎えし、「こころとからだの健康~自分を大切にする第一歩を学ぼう~」を演題に、SOSの出し方について講話をしていただきました。
講話では、不安や悩みを抱えることは誰にでもある自然なことであり、決して特別なことではないというお話がありました。また、不安や悩み、ストレスを軽くするためのセルフケアについても学び、自分のこころとからだの状態に気づき、自分に合った方法で心身をいたわることの大切さを知る機会となりました。

さらに、自分の身の回りには、安心して話せる人や、一緒に考えてくれる人がいることも教えていただきました。悩みを一人で抱え込まず、家族や友人、先生など、信頼できる人に気持ちを伝えることが、こころを軽くする第一歩につながります。
特に印象的だったのは、「相談することは、自分を大切にすること。自分を守ること」というメッセージです。困ったときやつらいときに誰かに助けを求めることは、決して弱いことではありません。自分のこころを守るための大切な行動です。
今回の講話を通して、生徒たちは、自分のこころとからだを大切にすることや、困ったときにSOSを出すことの大切さについて考えることができました。これからも、自分の気持ちを大切にしながら、必要なときには周囲の人に頼り、互いに支え合える関係を築いていってほしいと思います。
