プラチナ人財育成塾 3日目 in 東大(豪華な講師陣:宇宙飛行士:山﨑さん、他)
◆プラチナ人財育成塾 3日目
◆東京大学で『一歩前へ』

未来の専門家と出会い、種子島中の生徒が輝いた一日になりました。
3日目は、朝から会場がワクワクした空気に包まれました。 AI、宇宙、国際社会、環境、ジェンダーなど、普段なかなか触れることのできない最先端のテーマが次々と紹介され、参加者の表情がどんどん明るくなりました。
◆午前:未来の扉が開く専門講義が続きました。
●AI・デジタル社会
岡田 隆太朗 氏(一般社団法人ディープラーニング協会 専務理事) AIが社会をどう変えていくのか、そして人間がAIとどう向き合うべきかを、わかりやすくお話しいただきました。 「AIは人の可能性を広げる道具です。」という言葉に、参加者が大きくうなずきました。
●宇宙と人類の未来
山崎 直子 氏(宇宙飛行士)2010.4.5にスペースシャトル ディスカバリー号に乗船
山崎さんが登壇した瞬間、会場の空気がふわっと変わりました。 宇宙での生活、無重力の不思議な感覚、国際宇宙ステーションでの仕事など、まるで映画のようなエピソードが次々と語られ、参加者は思わず前のめりになって聞いていました。
特に、 「宇宙から見た地球は、青い宝石のように輝いていました。」 という言葉に、会場が静まり返り、みんなが宇宙船の窓から地球を見ているような気持ちになりました。

●国際社会・環境・ジェンダー
鈴木 香菜 氏(BCG パートナー) 横山 広美 氏(東京大学教授) 世界が抱える課題や、多様性を大切にする社会のあり方について学びました。 「未来は一人ではつくれません。」というメッセージが心に響きました。
◆種子島中の生徒が、次々と手を挙げました。
この日の一番の盛り上がりは、なんといっても 種子島中学校の生徒たちの質問タイムでした。
講義が終わるとすぐに手が挙がり、 「最近のニュースで気になっていることは何ですか?」「AIは私たちの生活をどう変えますか。」 「宇宙開発が進むと、地球の環境問題は良くなりますか。」 「ISSでの生活はどんな感じでしたか。」
など、まっすぐで素直な質問が次々と飛び出しました。
その姿はとても堂々としていて、見ているこちらまで嬉しくなりました。 講師の方々も笑顔で、 「とても良い質問ですね。」 「その視点を持てるのは素晴らしいです。」 と何度も褒めてくださり、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
生徒たちが、 未来を自分ごととして楽しみながら学んでいることが伝わりました。


◆午後:みんなで未来を描くワークが行われました。
午後は、講義で得たヒントをもとに、班ごとに2050年の社会を考えるワークを行いました。
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未来の社会課題をどう解決するか。
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班としての「2050年ビジョン」。
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実現のために必要な行動は何か。
大学生や高校生、シニアのチューターも加わり、世代を超えた楽しい対話が広がりました。 種子島中の生徒たちも、午前の講義で感じたことをどんどん発言し、班の議論を盛り上げていました。

◆引率の先生
今回の活動を温かく見守り、常に生徒たちの背中をそっと押してくださっている、2人の引率の先生方に心から感謝。先生方の安心感あるサポートがあったからこそ、生徒たちはのびのびと質問し、堂々と学びに向かう姿を見せ成長してくれています。 未来に向かって一歩踏み出す子どもたちのそばに、先生方の存在がしっかりと寄り添っています。
3日目は、学びが楽しくて仕方ない、そんな一日になりました。 未来の専門家の話を聞き、積極的に質問し、仲間と語り合う姿に、参加者全員の成長を感じました。
種子島中の生徒たちのキラキラした表情が、会場の雰囲気をさらに明るくしてくれました。 明日の最終日がますます楽しみになりました。

◆明日は最終日。仲間たちとの最後の日 『成長の証』
楽しくて学びの多かった3日目が終わり、いよいよ明日は最終日を迎えました。 班ごとに作り上げてきた「2050年の未来ビジョン」を発表する日であり、これまで一緒に学び、笑い合い、支え合ってきた仲間たちとの別れの日でもあります。
3日間という短い時間でしたが、 初めて会ったはずの仲間と一緒に未来を語り、 講師の話に驚き、 わからないことを教え合い、 時には笑いながら意見をぶつけ合い、 気づけば、まるでずっと前から知っていた友達のような距離になったと思います。
だからこそ、 明日の別れを思うと、少し胸がきゅっとしますね。 でも、それはきっと、 「この出会いが本当に大切だった」 という証でもあります。
発表が終わったあと、どんな表情で仲間たちと最後の時間を過ごすのか。 その瞬間が、子どもたちにとって忘れられない思い出になることを願います。



