離島甲子園 市長表敬訪問
離島甲子園出場にあたり
今回の大会参加にあたり、西之表市をはじめとする各市役所の皆さまより 多大なるご支援と温かいご協力をいただいたことに、心より感謝申し上げます。また、日頃より子どもたちの成長を見守り、お忙しい中ご臨席くださった 西之表市長様、副市長様、教育長様をはじめ、 市役所の皆さまに深く御礼申し上げます。皆さまが子どもたちのために時間を作り、 直接応援の言葉を届けてくださったことは、 選手たちにとって何よりの励ましとなり、 「島が一つになって応援してくれている」という強い支えになっています。
■ 新しいグラウンドで積み重ねた努力
今年度は、本校の校庭全面改修に際し、地域の皆さまのご理解とご尽力により、 新しいグラウンドで思いきり練習に励むことができました。真新しい土の感触を踏みしめながら、 選手たちは毎日汗を流し、支えを力に変え、仲間とともに成長してきました。この環境を整えてくださった地域の皆さまの支えが、 今日ここに立つ選手たちの背中を強く押してくれています。
■ 初めての「種子島合同チーム」
今年度の種子島チームは、 西之表市・中種子町・南種子町の3市町が力を合わせて結成した、 初めての「種子島合同チーム」です。昨年度までは「種子島中学校単独チーム」として参加していましたが、 今年は島全体が一つになり、 “種子島の代表”として参加します。
■ 悔しさを力に変えて
選手たちは、鹿児島県総体で悔しい思いをしました。 涙を流し、悔しさを噛みしめ、それでも前を向き、「離島甲子園で必ず成長した姿を見せたい」 「島の代表として胸を張って戦いたい」という強い気持ちで、日々練習に励んできました。
■ 島々をつなぐ大会で得られるかけがえのない経験
離島甲子園は、島々の子どもたちが互いに交流し、 島の垣根を越えて挑戦することを目的として始まった大会です。離島ならではの部活動環境の厳しさを乗り越え、 全国の仲間と白球を追うこの舞台は、 選手たちにとってかけがえのない経験となります。
■ 選手たちへ
ここまでの努力を胸に、思いきりプレーしてください。 勝敗以上に、仲間と力を合わせて挑む姿こそが、 皆さんの人生に大きな財産となります。そして、全国の離島の仲間たちとの出会いを、どうか大切にしてください。
■ 最後に
開催地の皆さま、運営スタッフの皆さまに深く感謝申し上げます。 本大会が、島々の絆をさらに強く結び、 未来へ続く新たな交流の場となることを願っております。

