「便利」のその先にあるもの~スマートフォンとの付き合い方を考える~
9月10日(木)に福岡教育大学・九州大学名誉教授の照屋博行先生をお招きし、「人の健康を脅かすスマホに潜む危険性」と題して、全校生徒を対象とした講話を行いました。
私たちの生活に欠かせないものとなっているスマートフォン。連絡を取ったり、情報を調べたり、動画やSNSを楽しんだりと、とても便利な道具です。
しかし、その便利さの一方で、長時間の使用による身体や心への影響、SNS上の情報に惑わされる危険、ながらスマホによる事故、さらには違法薬物などへの誘いにつながる可能性について、具体的にお話しいただきました。
特に心に残ったのは、「健康力」「安全力」という考え方です。
健康によいことを続ける力だけでなく、健康に悪いと分かったときに、勇気をもってその行動を断つこと。また、危険を察知したときには、その場から離れ、自分の身を守ること。
スマートフォンそのものが「悪い」のではありません。大切なのは、便利さに流されるのではなく、正しい情報をもとに自分で考え、自分の行動を判断することなのだと、改めて考える時間となりました。
今日の講話をきっかけに、スマートフォンとの付き合い方を見つめ直し、健康で安全な生活に向けて、もう一歩前へ進んでほしいと思います。
照屋先生、本日は貴重なお話をありがとうございました。



